海や山へ。その名は『Kaji knife』

様々な海のフィールドで使える。kaji knife Fishing105

海や山へ。環境を選ばず様々なシーンで使える『鍛冶ナイフ』です。
小刀鍛冶職人『池内広海』が長年の想いをカタチにした、切味と耐久性とメンテナンス性を兼ね備えたオールラウンダーナイフ。刃はV金10号鋼槌目仕上の両刃3ｍｍ厚。サビに強く、フィッシャーマンやキャンパーが現場でタフ使える仕様にしました。グリップ部は樫柄を焼く事により腐食性と抗菌性を兼ね備えてます。反射パラロープが暗闇でライト照らすと反射、見つけ易くしてます。
手を防護する鍔（つば）『播州ヒルト』付。通常より長く指が刃へ行かないようガードします。鞘は丈夫で火に強い６号帆布を手仕上げで製作。下部に湿気抜き穴付きで通気良くしてます。※ベルト通しやMOLLE（モール）に取付でき、釣り用ベストやバックパックに取付できます。
Kaji knife Fishing105は㈲池内刃物×amenoma コラボ商品です。海や渓流での釣り場で魚〆や捌き、キャンプで焚き付け用フェザースティックや調理ナイフに。（軽く引くだけでキレイに食材切れます。）様々なフィールドで使用できます。左右利き腕関係なく使用できます。

amenomaチェック！

釣り好きな鍛冶職人が自分の趣味ナイフとして作ったのが始まり。軽快に魚を処理する姿を見たアングラーから欲しいと言われ使ってもらうと使用感の良さが口コミで広がり商品化へつながりました。近年釣った魚をその場で締めて持ち帰る人が多く、自分で捌いて美味しく食す文化に良く切れる刃物が非常にマッチングしてます。
注意：フルタングタイプと違い木柄タイプはどうしても強度に問題がある為、薪割り（バトニング）作業はお控えください。帆布ケースの為、魚を捌いた後、血など拭いて収納してください。汚れ・匂いが気になる場合は手洗いでお願いします。

※研ぎ直し修理できます。詳しくは研ぎ方画像見てください。携帯できるメンテナンスツール『Knife strop＋大和（＃1000）セット』おすすめです。アウトドアフィールドでの大好きなツールのメンテナンス、最高ですよ！
フルメンテナンス必要の場合こちらまで送ってください。柄折れ修理可能です。