楽しく食材カッティング。

木工所の技術生かして。tumugu カッティングボード。

毎日の調理を華やかに楽しく作業して欲しい。そんな想いで作ったまな板です。
天然木ならではの深みある色を規則的に組合わせる事で可愛く飽きのこないデザインに仕上がりました。どれも密度の高い硬木を採用。水に強く腐食しにくく、包丁より柔らかいので刃を傷める事無いです。持運び易く安定して使い易い大きさを検討した結果、縦200×横300×厚さ20ｍｍサイズを採用。キッチンや野外（キャンプなど）など幅広いシーンで活躍できます。
砺茶（とのちゃ）とは江戸時代の染め色の名で砥石の色にちなんでます。主色が茶褐色に近いウオルナットで構成、この名になりました。ご使用のキッチンカウンターやテーブルの色合いに合う形で選ぶのもおすすめです。

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tumugu（つむぐ）カッティングボードの製作会社である生友達夫木工所はノコギリの柄を製造している会社です。長年培った独自技術『高周波で木材どうしを正確に圧着させる』を応用、複数の天然樫木を合わせ作り上げました。美しい色合いも天然ならでは。飽きの来ない仕上がりになってます。また調理した後そのまま盛付皿として食卓で並べるのも最高です。洗い物も減りますしね。皆様のアレンジで楽しんで下さい。