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鋏正宗の門型葉刈シリーズ。
究極の軽さへ。超軽量門型 白紙 210mm。
全ての素材の軽さを追求。鋏正宗安来鋼白紙付鋼みがき仕上の葉刈鋏です。
独自鍛造技術と刃仕上げで切れ味と耐久性を併せ持つ商品に仕上げました。熟練の技で作る裏スキ仕上で樹液やヤニ付着を防止、スムーズな開閉と永切れします。柄は軽さを追求、杉柄使用してます。門型は鋏正宗の定番葉刈シリーズ。鋭利な刃付けでちょっとした小枝も刃元で対応(5mm位)できるようになってます。みがき刃は黒皮を丁寧に削り輝きある刃に仕上げてます。
用途:新芽が固まった葉の整地作業に使います。葉刈鋏は松やさつき・カイヅカなどの柔らかい生葉を刈るのに適した専用鋏です。プロ造園業者ほど細かな使い分けをされます。
※葉刈鋏は葉を刈る為の鋏です。刃先で小枝刈ると刃欠け原因になります。
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超軽量葉刈鋏はより繊細な作業ができる反面使い方もデリケート。特に杉柄は折れやすいので大切に扱ってください。吉岡刃物の葉刈鋏は繊細さに定評あります。葉刈作業はたった数ミリ刈る箇所間違えると全体の構成が狂ってくる非常にデリケートな作業です。そんな職人の技を支えて手の一部として作業ができる鋏です。鋏正宗の凄さは刃と刃の嚙み合わせが素晴らしい。切る部分のみ刃が当たりその他は隙間があります。裏スキ仕上げの良さによって樹液・木ヤニなどで刃が詰まりにくいようにしてます。
種類 |
超軽量葉刈門型 白紙 210mm(1尺8寸柄) |
寸法 |
全長830mm・刃長210mm・刃元厚3mm・柄長540mm |
重量 |
約620g |
素材・仕様 |
刃:安来鋼白紙2号付鋼みがき仕上・ネジ式(10mm) |
メーカー |