バックパックキャンパー仕様。

モール対応。amenoma 兵式飯盒ホルダー

バックパック１つで野営に挑む。モール対応ホルダーです。
行きたいと思ったときに最低限の道具を揃えキャンプ場に向かう。バックパックキャンパーの要望に応え制作しました。荷物が増えると準備や設営時間がどうしてもかかります。必要最低限の装備で様々な野営地で堪能したい。しかし自分の世界観は重視したい。そんなキャンパーが急増してます。ミリタリー式バックパックの機能『MOLLE SYSTEM』を活用してサック内に入れにくい道具を取付できるホルダー開発しました。モール２箇所（１箇所でもお好みで）にストラップを差込みスナップボタンで取付け、収納したい商品形状に合わせ隙間なくロックしてください。上部にカラビナ取付箇所ありますのでさらに固定も可能です。（カラビナ別売です。）
兵式飯盒ホルダーは１つ１つずつ丁寧に縫い仕上げで作る『made in japan』商品です。『兵式飯盒』『ラージメスティン』『millioフライパン』無骨キャンプ飯作りに活躍する道具を携帯できます。そして『戦闘飯盒2型』『スウェーデン軍アルミメスティン』も取付可能です。ホルダーをモールに取付、マジックバンドで幅、バンドで高さ調整後しっかりロックして使用ください。飯盒やラージメスティン内も収納箇所として使えますが合計重量２kgまでに抑えて下さい。

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『MOLLE SYSTEM』とは。
アメリカ軍が採用している個人装備システムの事を言います。バッグパックやベストの表面に縫い付けられた帯（モール）をプラットフォームにしてPALSウェビングと呼ばれる、幅1インチ（2.5cm)の帯が、上下1インチ（2.5cm)間隔で縫い付けられており、取り付けたポーチなどのズレ防止のために、1.5インチ（3.8cm）間隔で縦に縫い目が入っています。最近のバックパックやショルダーバック、車載用シートカバーなどに付いてますのでお好みの場所で活用してください。