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和切付210mm 青紙2号 ウォールナット八角柄

¥15,950
税込

伝統が作る鍛冶屋の包丁。

黒打。和切付210ウォールナット八角柄

全てが手作り。鍛冶屋が作る原点の包丁。
安来青紙2号鋼を手打鍛造で鍛え抜き、1本ごとに手研ぎ仕上げで切れ味良く永切れする包丁に仕上げました。柄に胡桃(ウォールナット)八角柄を使用してますので耐久性・耐水性あり黒打仕上刃にカッコ良く合います。また通常の合板柄に比べ軽く扱い易いのも特徴です。
切付包丁は形状がかっこいいと海外でも人気。肉・野菜・魚とオールラウンドに使えます。サイズは210以外に180mmあります。両刃タイプですので左右利き関係なく使用できます。※サビやすい素材ですので使用後は水気を拭いて乾燥させ保管してください。

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前田鍛冶工場(本久一刃物)は長崎県島原市の鍛冶職人です。1895年から刀鍛冶職人の技術を生かして包丁・鎌・鍬などの生活必需品の製造、現在四代目・五代目が中心に包丁造りに励んでいる会社です。和柄タイプの切付(両刃包丁)はとにかく海外で人気。また和食料理人が出刃・柳刃の和包丁とイメージを統一したくこの商品を購入する人も多いです。刀鍛冶の伝統の切れ味。包丁の概念を変えてしまう1丁であります。

包丁全般に言えることですが、刃を『こでる』と欠ける恐れあります。ご注意ください。

※研ぎ直し修理できます。


種類

和切付210mm 青紙2号 ウォールナット八角柄

寸法

全長350mm・刃長210mm・刃元巾49mm・刃元厚4mm
柄長130mm

重量

約175g

素材

刃:安来青紙2号鋼・黒打仕上(両刃)
柄:ウォールナット八角柄・箱入

メーカー

前田鍛冶工場(本久一刃物)