木の温もりを感じながら食材を切る。

tumugu Cutting Boards

4月 02, 2026

tumugu Cutting Boards

職人の手によって丁寧に作られた、生友達夫木工所が新しく生み出す「tumugu(つむぐ)」ブランドのカッテングボードは、単なる調理道具ではなく、毎日の食卓を彩る相棒です。

木の温もりを感じながら食材を切る。そんな当たり前のようで、今では忘れられつつある体験を取り戻してみませんか。

毎日の調理が変わる

カティングボードは、キッチンで最も頻繁に手にする道具の一つ。だからこそ、質の良さが日々の調理体験に大きく影響します。

「tumugu Cutting Board」を使えば、食材を切るたびに木の優しさを感じ、手に伝わる感触が心地よい。そうした小さな喜びが、毎日の食事をより豊かなものにしてくれます。

 

Ikutomotatsuo Woodworks

生友達夫木工所とは

兵庫県三木市は、日本を代表する金物の産地。その地で1946年に創業した生友達夫木工所は、替刃式鋸の柄を作る木工所として歩んでます。当初は木製水平器を製作していましたが、替刃式鋸の開発に伴い、鋸柄製造を中心に事業を転換。大量生産ラインを整備し、産地の発展を下支えする存在として活動を続けてきました。

現在は4代目の生友邦樹が事業を引き継ぎ、数十年の組木技術に新しい発想を加え、新ブランド「tumugu(つむぐ)」を立ち上げました。Cutting Boardは、その第一弾として世に送り出した商品です。鋸柄製造で培われた高周波接着技術と精密な組木技術が、日常の食卓を彩る道具へと生まれ変わりました。

 

Ikutomotatsuo Woodworks

職人技が光るカティングボード

鋸刃を固定する背金を差込む縦穴が必要。溝を掘った木材を貼り合わせて柄を製作します。接着剤で貼り合わせる際、独自技術である高周波接着技術で接着。大工職人が数十年使っても丈夫で壊れない鋸柄を作ります。この技術を応用して作るカッティングボードは3種の天然木(メープル・チェリー・ウォルナット)を独自のデザインで組み合わせで作成。組木技術で細く複雑に組み合わせても割れにくい板を形成します。「tumugu Cutting Board」は、暮らしに合わせた職人の想いが詰まった一枚です。

素材選びから仕上げまで、すべてのプロセスで職人の目が光ります。使い込むほどに味わい深くなる木の表情。それは、長く愛用できるものだからこそ生まれる美しさです。

 

Ikutomotatsuo Woodworks

楽しく食材カティング。

毎日の調理を華やかに楽しく作業してほしい。そんな想いから生まれたのが「tumugu Cutting Board」です。天然木ならではの深みある色を規則的に組み合わせることで、可愛らしく飽きのこないデザインに仕上げました。

採用している硬木はすべて密度が高く、水に強く腐食しにくいのが特徴。木は包丁より柔らかい素材なので、大切な刃を傷めることなく長く使い続けられます。

縦200×横300×厚さ20mmのサイズは、持ち運びやすさと安定性のバランスを徹底的に検討した結果。キッチンはもちろん、キャンプなどの野外でも活躍します。盛付用プレートとしても最高で、食卓を華やかに彩ります。「tumugu Cutting Board」は現在3タイプ用意。それぞれの特徴を紹介します。

 

tumugu Cutting Board shiroturubami

tumugu 白橡 (shirotsurubami)

白橡(しろつるばみ)の橡は古くドングリの古名です。白茶色に近いメープルで構成、この名になりました。メープル(カエデ)材は、白くきめ細やかな木肌と高い強度、そして滑らかな手触りが特徴の広葉樹です。乳白色から飴色への美しい経年変化が楽しめます。ご使用のキッチンカウンターやテーブルの色合いに合う形で選ぶのもおすすめです。

 

tumugu Cutting Board kohaku

tumugu 琥珀 (kohaku)

琥珀(こはく)は天然樹脂の化石で透明感ある黄褐色。主色が黄褐色に近いチェリーで構成、この名になりました。使い込むほどに淡いピンクから深みのある赤褐色へ劇的に変化する経年変化が最大の魅力。きめ細かく滑らかな肌触りです。ご使用のキッチンカウンターやテーブルの色合いに合う形で選ぶのもおすすめです。

 

tumugu Cutting Board tonocha

tumugu 砺茶 (tonocha)

砺茶(とのちゃ)とは江戸時代の染め色の名で砥石の色にちなんでます。主色が茶褐色に近いウォルナットで構成、この名になりました。深みのあるダークブラウンのチョコレート色と美しい木目が特徴です。衝撃に強く耐久性に優れ、温度・湿度による反りや歪みが少ないです。ご使用のキッチンカウンターやテーブルの色合いに合う形で選ぶのもおすすめです。

 

Ikutomotatsuo Woodworks

長く付き合える道具

良い道具は、時間とともに価値が増していくもの。天然木で作る「tumugu Cutting Board」も、使い続けることで独特の風合いが生まれ、より一層愛着が湧いてきます。

オイルフィニッシュ仕上げなので最初の濃い色合いが洗うごとに徐々に抜けてきます。定期的にオイルでお手入れをすれば色合い戻り、世代を超えて使い続けることも可能です。そんな長い付き合いの中で、あなたの食卓の歴史を一緒に刻んでいく。それが「tumugu」の本当の価値なのです。木工職人が使う人の満面の笑顔を思い浮かべ組木を1つ1つ丁寧に組み合わせ完成させる。ハンドメイドならではの良さが凝縮されたカッテングボード。木の温もりを感じながらお料理作りお楽しみ下さい。お手入れ方法は後日このブログで紹介します。

tumugu Cutting Board

白橡(shirotsurubami)
琥珀(kohaku)
砺茶(tonocha)

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